バイナリーオプションとは
上がるか下がるかの二者択一
バイナリーオプション(Binary Option)とは、市場が将来上がるか下がるかを当てる金融商品です。株価指数や先物などを対象としている物もありますが、主に通貨取引で最近注目を集めています。上がるか下がるかの2択しかないので、複雑な市場の値動きを簡単に分析することができ、投資初心者にも人気です。
バイナリーオプションの基本ルールは?
◎判定時間を選ぶ
バイナリーオプションには、判定時間というものがあります。
例えば、10分後、30分後、1時間後の対象通貨のハイ&ローを当てるのが基本的な内容。
取引業者によっては、週末金曜日のハイ&ローを当てるバイナリーオプションもあります。
◎取引した感想
筆者が事前に取引した時の感想から言えば、ハイリスク、ハイリターンの金融商品だということです。
当たれば2倍以上(取引業者によって提供倍率に違いがある)、外れれば0になるということです。
通常のFXの場合だと、今のレバレッジだと短期間で2倍になることはまず不可能です。
しかし、短時間で資本金が0になるということも、ごくまれにしかありません。
資金管理がきちんとでき、高いリターンを狙いたい人にとってはいい投資対象ではないでしょうか?
バイナリーオプションはどんな人に向いているの?
★スマートフォンでの取引もOK!忙しいサラリーマンでも取引可能
バイナリーオプションは、スマートフォンなどの携帯電話からでも取引が可能です。
取り扱い業者によっては、数十分後〜数日間までの設定条件を選べるところがあり、忙しいサラリーマンや日中市場を見ることができない人でも取引ができます。
また、数分単位で設定条件が提示されるバイナリーもありますので、ハイリターンを狙ったデイトレードのような売買を繰り返すことができます。
シンプルだけど、幅広い人が取引可能な金融商品なのです。
◎倍率は1.85倍〜20倍!
バイナリーオプションのペイアウト倍率は、約1.85倍を固定とするものや、期間条件によって倍率が変動するもの(最大20倍)があります。
業者によって、取り扱うルールが違ってくるので、自分に合ったルールを適応しているFX業者を選ぶ必要があります。
業者の中には、5分〜10分単位で売買できるものもありますので、スキャルピング感覚で取引する人は、そちらがお勧めでしょう。

★バイナリーオプション戦略:資金管理について
バイナリーオプションの場合、負ければ全額なくなってしまうので、利益を上げるためには厳格な資金管理能力が必要になるでしょう。
資金管理の方法としては、まず月初めに投資回すことが出来る余裕資金を決めておくことです。
このお金は、必ず、負けても負担が少ない金額にしてください。
例えば30000円をバイナリーオプションに回すのなら、その30000円負けた時に、そこでやめることが大事です。
後は投資資本を分割して投入することも大切です。それさえ守れば、最悪の負け方を防ぐことが出来ます。
◎通常のFXよりも資金管理は楽
FXはロスカットが出来ないと、ずるずる負けてしまうという場面にあたります。
バイナリーオプションの場合、外れた時には投下した資本はゼロになりますが、それ以上の損失を被ることはありません。
1回の投資金額を許容範囲額に抑えることで、最小限の資金で最大のリターンを狙うことができるのが魅力ですね。
バイナリーオプション取引業者一覧
予測レートを設定してハイ&ローを選択する「みんなのバイナリー」。6つのレートの中から予測しやすい目標レートの物を、ペイアウト倍率を見ながら購入します。最低取引単位は50円からと、初心者でも始めやすい内容ですね。
【IGマーケッツ証券】商品名:ラダーオプション ワンタッチオプション
FXだけではなく、日経などの株価指数、商品先物のバイナリーオプションを取引できるIGマーケッツ証券。オプションの種類は2つあり、取引終了時に条件を満たしているかどうかの「ラダーオプション」、設定条件に1度でも到達するかどうかを予測する、「ワンタッチオプション」の2種類の取引ができます。
選択銘柄が豊富なのが魅力です。
少額100円からハイ&ローの取引が可能な、GMOクリック証券が提供する外為オプション取引。5分ごとに設定条件が定められるので、自分の好きなタイミングを選べるのが魅力。
【FXトレードフィナンシャル】商品名:バイナリーオプションHIGH・LOW
取引手数料無料で、ペイアウト率1.80倍〜1.90倍のバイナリーオプション。一口1000円から取引が可能で、高いリターンを狙うことができます。
トレーダー講座:テクニカル分析 RSI
RSIは、相場の買われすぎ売られすぎを分析するテクニカル指標です。
0%〜100%までの範囲があり、その間の30%(売られすぎゾーン)と70%(買われすぎゾーン)を基準として、相場の過熱感を分析します。
基本、相場が過熱してきた時は、手仕舞い時期でもあり、次回の反転を狙う仕掛けを考える時期でもあります。
過熱した相場に、むやみに飛び乗ることを防ぐための分析として使うこともできます。
